膝疾患の手術について

近年外科系の科では、内視鏡による手術が普及しております。なかでも整形外科領域での関節鏡下手術は
関節外科の治療成績の向上に役立ってきました。特に膝疾患に関しては、その有用性は高く評価されており、
当院でも膝疾患に対して関節鏡下手術を施行し好成績を得ております。

〇特長

関節鏡(直径4mm)を使用することで傷が小さくなり、従来の手術と比較して早期のリハビリテーションが可能になります。これにより早く元の生活に戻ることができます。

〇適応疾患

  • 変形性膝関節症(加齢による膝痛)
  • 半月板断裂(膝のクッションの断裂)
  • 前、後十字靭帯断裂
  • タナ障害、膝蓋骨亜脱臼症候群
  • 慢性関節リウマチ
  • 滑膜炎による関節水腫(膝に水がたまる)

○手術

腰椎麻酔で行います。手術時間は30分から1時間程度です。

手術後は膝周囲の包帯での固定となります。(ギプスは巻きません)

○術後療法

術後翌日よりリハビリテーション(筋力訓練、可動域訓練、歩行訓練)を行い、術後約2週間で元の生活に戻ることを目指します。上記は一般的な内容をご紹介させていただいたものであり、実際には疾患、年齢、手術内容により状況が異なります。

膝痛でお悩みの方は当院を受診され、ご相談されることをおすすめいたします。

  • 膝関節鏡手術画像1
  • 膝関節鏡手術画像2
  • 膝関節鏡手術画像3
  • 膝関節鏡手術画像4
  • 膝関節鏡手術画像5
  • 膝関節鏡手術画像6
  • 膝関節鏡手術画像7
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  • 膝関節鏡手術画像9
  • 膝関節鏡手術画像10

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